REAL TIME 3
2005.7.24(Sun)
Performers:
村上ゴンゾ
AX (TERMINAL EXPLOSION)
POCA (⊆ RECORDS)
西川文章 + Tim Olive
ふなまん
CLOCK ROCK LOCALOCKS [石上和也 + 只津敦庸]
AX (TERMINAL EXPLOSION)
村上ゴンゾ Gonzo Murakami
POCA (⊆ RECORDS)
ふなまん Funaman
CLOCK ROCK LOCALOCKS
西川文章 Nisikawa Bunsho + Tim Olive
Flyer
at Otoya (音屋)
http://www.cavestudio.org/otoya/
Open18:30 / Start19:00
adv.2000-/door.2500- (incl 1drink)
自称自作自演/音響彫刻家/いばるやつはきらいです。
80年代後半よりトラック制作を始める。以後、いくつかのバンド・ユニット経験をへて、90年代後半よりクラブイベントを主催、同時にDJとしても活動を開始する。特に2001〜2002年に行った神社での野外奉納演奏会は高い評価を得ている。BREAKBEATSを軸に、アンビエンスから凶暴なノイズ・トラック、ミニマルなビート、等、そのサウンド・スタイルは、常に強力な変化を求める本人の精神性に基づく。2004年にNEW EP「CHEMICAL BLOOD-EP」と、その時点での集大成的な「SCUD BEATS / 1996-2004」をリリース。現在、新たな音源を制作中。それに合わせたLIVE活動にも力を注ぐ。過去の競演者に、DJ BAKU、GOTH-TRAD、SKE、RUMI、INDEN、土俵ORIZIN、Killer Bong、降神、MSC、他、多数。最近では突如、LIVEの狭間MC的に、フリースタイルを繰り広げていたりするとかしないとかいう、ブレイクビーツ・ポエトリー・リーダー。そのLIVEでの破壊力は無謀極まる。BREAK SOUND レーベル"TERMINAL EXPLOSION !!"主催。
http://www.sound.jp/terminal-exp/
おもちゃ、ジャンク、自作楽器を使って演奏する。
自主レーベル”foot step tapes”主宰。
近日、東京のTAKA rec.より”CAVEMAN”をリリース予定。
2000年より、名古屋で活動するノイズ演奏家。MTRや、ギターを使ったハーシュノイズから移行し、現在は、アンプやミキサーのフィードバックを主体にリズムを構成する演奏が主体となる。2005年2月 自身のレーベル”⊆ RECORDS”より、1st TAPE”tympanits four"をリリース。
http://green.ap.teacup.com/scum
1975年兵庫県三田市出身。10代後半からテクノ/プログレ/ノイズを愛聴する。2000年頃より、即興演奏を開始。当初はベースを弾いていたが、現在はピンジャックに様々な金属を触れさせたり、学研電子ブロックなどを用いた、間の多いノイズスタイルに。やけに好評。
石上和也と只津敦庸によるノイズデュオ。
只津 敦庸 Atsunobu TADATSU
ソロユニット名義であるPENYYNEPとして大阪・神戸を中心に活動する。
ダンサー角正之の強力な相棒としてZOYD-LOGUEにレギュラー出演。
ノイジシャンの為のワークショップ NOISE WORK SHOP主催。
CHIAB RECORDS主宰。
石上和也 Kazuya Ishigami
Billy? ソロユニットDaruin等で活動を続ける。自主レーベルNEUS-318主宰。稲見淳と共にC.U.E.主宰。www.neus318.com
2002年より開始。ピックアップへ様々なオブジェクトを擦る叩くことによる
ノイズ、具体音。イコライザー、アナログエコーを半壊させ、出力される
電気信号 を内部加工しフィードバックさせ出力されるノイズ。
を多様にスイッチングし配列、構築していくのですね。
と書くと頭良さそうですが、要するにローファイエレクトロミュージック。がちゃがちゃ。へんてこ。思考回路骨折系ミュージック。なのだ。
2004年アルバム『Tim Olive + Nisikawa Bunsho』をリリース。(Gule-001)
同年ヨーロッパツアー。フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、スペイン、ポルトガル。計16都市で演奏。
〒650-0001
神戸市中央区加納町4丁目9-14岩崎ビルB1
TEL&FAX 078-393-2758
mail: otoya@cavestudio.org
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